こんにちは！テレスマ豊中駅前店です！
今回はiPhoneの画面が暗くなる原因と対処法について解説していきます！
iPhoneの画面が暗くなる原因
1.明るさ自動調整機能がオンになっている
明るさ自動調整機能がオンになっている場合、意図せず画面が暗くなる場合があります。
周囲の明るさに合わせて画面の明るさが変化するため目の疲れの軽減やバッテリーの節約を期待できますが、アイフォンに影がかかる状況や周囲が暗い場合には過剰に暗くなる場合があります。
また機能自体が不具合を起こしていて周囲の明るさと関係なく画面が暗くなっている場合も考えられます。
一度オフにして画面の明るさを変更し、この機能が原因であるかを確認しましょう。
2.自動ロック機能の影響
自動ロック機能とは、アイフォーンを一定時間操作しなかった場合画面を暗くしてバッテリーを節約する機能です。
iPhoneを再度操作すると自動ロックは解除され画面も明るくなります。
放置してから画面が暗くなるまでの時間を見直すことでより効率的に利用することができます。
3.低電力モードになっている
低電力モードとは、バッテリーの消費を抑えるための機能で、十分に充電が行われるまで一部動作に制限がかかります。
その中に画面が暗くなる効果も含まれているため、画面を明るくしたい場合には解除してみましょう。
4.iPhoneの発熱
iPhoneは発熱すると、熱暴走を引き起こさないように自動で一部機能に制限がかかる場合があり、その結果画面が暗くなる場合があります。
重いアプリなどを長時間使用することにより発熱する場合があります。
この場合は一度iPhoneの電源を切り、ゆっくりと風通しのいい日陰でiPhoneを冷ましましょう。
上記の方法でも解決しない場合
・アプリを終了する
iPhoneの不具合だけでなく、アプリの不具合により画面が暗くなっている場合があります。
一度起動中のアプリを終了させ、画面が明るくなるかを確認しましょう
・再起動をおこなう
一時的なソフトウェアの不具合が発生している場合、再起動を行うことで解決する場合があります。
・OSのアップデートをおこなう
OSが最新のものでない場合、画面が暗くなる不具合が発生する場合があります。
画面だけでなく、OSが最新ではない場合様々な不具合が発生する可能性があり、セキュリティ面から見ても不安が残ります。
OSが最新ではない場合は、最新のものに更新するようにしましょう。
・修理をおこなう
画面が暗いままの場合、修理屋出ないと直せないような部分で故障している場合があります。
AppleCare+に加入している場合はApple Storeでの修理が比較的低価格で可能な場合があります。
しかし、AppleCare+に加入していない場合や、修理不可能と判断された場合には、町の修理業者に依頼する方法もあります。
修理業者はAppleCare+に未加入の場合には料金が安くなることが多く、修理スピードも早いことが特徴です。
テレスマ豊中駅前店でも修理内容次第では、即日30分での修理が可能です！
さらにデータもそのままで修理可能なため、安心して修理に出していただくことが可能です。
そのほかの修理についてのご相談なども受け付けておりますので、お気軽にご相談ください！
TEL:050-7118-6646
