こんにちは!テレスマ豊中駅前店です!

みなさんはiPhoneのカメラ使ってますか?数世代前のものでも性能が良く、普段使いからビジネスシーンまで活用可能なカメラ。

そんなカメラも壊れる可能性があることをご存知でしょうか。

今回はiPhoneのリアカメラ修理について解説いたします。

 

リアカメラが壊れる原因

最も多い原因としては、落下や衝撃による破損です。

落とした衝撃でレンズが割れたりすることにより、表示に黒い部分が現れたり、そう言ったものに引っ張られてピントが合わなくなってしまうことがあります。

カメラレンズの損傷でも同様の損傷が起こることもありますが、カメラレンズに損傷がない場合でもレンズ自身に傷や割れがあることはあります。

 

次に、水没や湿気で基盤やカメラに水が入りショートすることがあります。

またカメラ部分に水分が入り込んだ場合、水が残り続けたままになることもありますので、注意が必要です。

 

経年劣化や熱によるダメージも考えられます。

iPhoneが高温になると、カメラセンサーや手ぶれ補正に影響が出る場合があります。

 

テレスマ豊中駅前店では、5,000〜25,000円でリアカメラの修理を承っております(機種により変動)。

カメラレンズに破損がある場合、そこから破損が広がる可能性があるため、早急に修理をおすすめいたします。

当店は地域最安値で、即日対応可能となっているため、iPhone修理は是非テレスマ豊中駅前店まで!

ご相談やお見積りだけでも受け付けております!

TEL:050-7118-6646

メールでのお問い合わせはこちらから!