こんにちは!テレスマ豊中駅前店です!

スマホを使う際に必須のアイテムの一つに、USBケーブルがあります。

充電の際に必要なのはもちろん、パソコンに接続することでデータのやり取りも可能になるとても便利なアイテム。

種類はお使いのスマホごとに異なりますが、その長さによってメリット、そしてデメリットがあることはご存知でしょうか。

今回はUSBケーブルの長さごとのメリット・デメリットについて解説いたします!

 

現在では、ケーブルの長さによって価格が変わらない場合も増えてきました。

そう聞くと長い方が便利そうでお得なのでは?と思うかもしれませんが、メリットばかりではありません。

 

長いケーブルのメリット・デメリット

メリットは見た目そのまま、多少の距離があっても使いやすい点にあります。

コンセントや利用する位置次第では、長いケーブルが必須、そちらの方が便利だという方もいるのではないでしょうか。

しかし、デメリットとして比較的充電が遅い、データ転送が不安定になる場合があるというものがあります。

特に粗悪品ではその特徴が顕著に現れるため注意が必要です。

 

短いケーブルのメリット・デメリット

長いケーブルとは逆に、充電速度、データ転送は安定する傾向にあります。

また短いゆえに取り回しが良く、持ち運びには便利です。

ただ短いので物理的に届かないことや、ある程度長さが必要な場合には不便さを感じることになります。

 

まとめ

充電だけの場合を考えると、多少長めのケーブル(2〜3m)でも大きな問題はありませんが、データの転送などを行う場合には1m以下が望ましいです。

バランスを取るのであれば、1m前後のケーブルが汎用性の高いケーブルとなりますが、使用用途のより使い分けると、より便利に利用できます。

テレスマ豊中駅前店では各種ケーブル、さまざまな長さのケーブルを取り揃えております!

その他アクセサリーもご用意しておりますので、ぜひお越しください!

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