こんにちは!テレスマ豊中駅前店です!
今回はスマホケースと画面保護フィルム、どちらこそが必須と言えるのかについて解説していきます!
いや、両方使えば良いじゃん。
と思った方も多いと思います。その通りです。というか保護を目的とした場合には両方必要です。
ですが、ケースとフィルムの役割をしっかり理解することで、どちらかだけでも良い場合なども見えてくるのです。
それぞれの役割
まず、それぞれの役割について確認しましょう。
ケース:背面や側面の保護、落下ダメージの軽減
フィルム:画面の傷、指紋、割れを防ぐ
詳細な性能は使用するものにより異なりますが、おおまかなものは上記の通りです。
どちらもスマホを守ることを目的としていますが、その場所や目的が異なります。
保護フィルムのメリット・デメリット
使用するフィルムの種類によっても詳細な効果は異なりますが、基本的には画面の傷や擦れからの保護が大きなメリットとなります。
デメリットとしては貼り付けが面倒、衝撃吸収力は限定的といった点が挙げられます。
スマホケースのメリット・デメリット
メリットとしては、スマホの耐衝撃性を上げたり、掴みやすくなって滑って落とすことを防止できる点にあります。
デメリットとしては、厚みが増したり、スマホ本体のデザインが隠れる、熱がこもるといった点が挙げられます。
フィルムとケース、必要なのは?
落下による故障やスマホをポケットに入れて使用する場合にはケースだけという選択肢もあります。
また近年のパネルに使用される強化ガラスの性能は高いため、それで十分だと考える場合も同様です。
厚みを増やしたくない、デザイン重視、据え置き中心の使用でスマホを落とす可能性が低い場合にはフィルムのみでも問題ないかもしれません。
まとめ
こうして色々と書きましたが、結局確実なのはケースとフィルムの同時使用です。
本体代金や修理費用を考慮すると、数千円の出費でそれらを防げる可能性があるのは合理的と言えます。
ただし、ライフスタイルや使い方によって片方のみを使用することもまた賢い選択肢となる場合もあります。
テレスマ豊中駅前店では保護フィルムの販売を行なっております!
貼り付けも当店にて行いますので安心!
そのほか修理についてもぜひ地域最安値のテレスマ豊中駅前店まで!
TEL:050-7118-6646